7月26日読売新聞に掲載する原稿がきまりました。あと、7月30日に朝日新聞、東京新聞、読売新聞3紙に別バージョンのものを掲載します。
この原稿には、とても深い意味が埋め込まれています。久しぶりにスペシャリスト、本当のプロの方との仕事でした。私は5年前の交通事故で背負った障害もあるなか、一人で(3人の仲間がいますが…)ここまでやってきました。そのため、ポスターも300枚、街頭演説一人、叉は二人で行くので数カ所が精一杯です。そんなことは最初から分かっていたことで、気にもしていません。ただ、このホームページ上では、一番目立ち、内容の深いものにしていきます。それが、今までの選挙の仕方と違うところだと思っています。その意味をこの一枚の原稿は表してくれています。打ち合わせには、時間をかけました。デザイナーの方は、寡黙で私の伝えるイメージを共有してくれました。細かいことですが、この写真は証明写真を流用したもののため肩が写っていませんでした。デザイナーの方は、ここについて何もお願いをしていないのですが、自然に見えるようにしてくれています。違和感なく見える、これはプロの仕事なんです。だから見てほしい所に目線がいきます。イメージゴールを共有できた結果です。新聞に載った時の、この原稿を見てほしいです。目立つはずです。そして、他の方と内容(コンテンツ)が全く違うはずです。このホームページ見てみようと言う方、何人か出るはずです。
そして、このページは、更に30日のバージョンに引き継がれていくイメージ構築をしました。楽しみにしていてください。映像、ビジュアルイメージの繋がりを見て頂ければ、よくつぶやかれている、「映像・イメージで伝えるって意味わかんない」と言う方にご理解して頂けると思います。30日版をこうご期待・・・
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